終わりの始まり事件⑫〜トーフ起床〜

14時頃

トーフが寝室から出て来る音がした。嫌だなぁと思った。昨晩「ソファーに座るな気持ち悪い!」と言われていたので私はソファーには座らず床に体育座りしていた。自分で自分を抱きしめる様に更にギュッと小さくなって身構えた。リビングへやってきたトーフは私の姿を見るなり「なんだ、まだいるのか、サッサと出て行けよ」と言った。完全に昨日のテンションを引きずっている。今日も続くのかぁ…と益々嫌な気分になった。義母はこいつになんとメールをしたのだろうか。私に送った様な内容であれば少なくともこんな言葉は出てこないだろう。

トーフは

高級ワインが開けてある事に気付き「なんでこれ飲んでんねん!大事な時に飲もうと思ってたのに!」と私を責め始めた。お酒弱いくせに笑 お酒の弱いトーフにワインを1本飲む大事な時はいつやって来るのだろうか笑 そしてネチネチ続く「なんでこういう事すんねん、こういうとこが嫌いやねん!」私もお前のこういうネチネチしたところや偉そうな所が嫌いだ。「だいたい俺がもらったんや!」結婚祝いにな。私も知ってる人からな。だからお前だけが貰った物じゃないんだわ。結婚って相手がいるの。分かる?「残ってるから飲めばいいじゃん」と言うと「要らんわ!!」と言った。要らんのなら文句言うなよと思う。トーフの顔を見たくなかったし、近くに居られると思うと小さくなって無表情になるしかなかった。

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私は

義母のメールに返信する事にした。起きるなり昨日の空気を引きずって出て行けと言い出したこと、昨日の暴言の数々や、スリッパを履いた足で頭を踏みつけられたこと、腕を折ってやると言われたこと、お前もお前の家族も殺してやると言われたことなどをこの時初めて義母に伝えた。義母からの一発目の返信は暴言にも暴力にも触れず『今日これから子ども達を連れてこっち(トーフ実家)へおいで』というものだった。正直言ってトーフの実家へなど行きたくなかった。時間とお金と労力をかけて長距離移動するなら自分の実家へ帰りたかった。私はこの際実家に帰りたいと返した。義母からは『ご両親が心配するよ』という返信が来た。 私は、でも今日は何もやる気にならず動けないし、発表会も近く子どもを長く休ませたくないので少し考えると返信した。つづく

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