私の体調不良とトーフの言動③

私たちが

帰宅すると、トーフは起きてリビングにいた。この日、ニコはお昼寝をしておらず、寝落ちする前にご飯を食べさせてお風呂に入れたいと思っていた。私は予定通り冷凍庫に残っていたお肉でとりあえず子ども達の夕飯を作り始めた。大人の分は特に考えていなかった。いつものことだけどたとえ私の体調が悪くても協力してくれないトーフの為に食事を用意するのも嫌だった。もしも余ったらトーフの分にすればいいや、ぐらいの考えでいた。

キッチンに

立っている私にトーフはベラベラと喋りかけてきた。イチのお迎えに行かなかったことを無かった事にしたいらしい。イライラする。体調も悪いし、トーフの相手をする気になどならず、私はベラベラ喋りかけてくるトーフをあまり相手にしなかった。子ども達用の夕飯を簡単に作って、食べさせ始めると、トーフが動き出した。キッチンへ行き、この肉食べていいのー?などと言っている。

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休みの日

朝も昼も食べず午後遅い時間まで寝ているトーフは夜ご飯をたくさん食べた。冷凍していた肉なのでそんなに量はなかった。いいよと言えば、1人であっと言う間に完食してしまうのだろう。もちろん私が作っただけで食べていない事など全く考えないで。トーフに「いいよ」と答えたそのすぐあとイチが「ママこれ美味しい!」と言ってくれた。私は何もしないトーフが1人で平らげてしまうのを阻止したいという意地悪な気持ちもあり、トーフにも聞こえるようにちょっと大きな声で「お代わりあるよ」と言った。この私の一言が着火点だった。つづく







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