ワンルーム同棲で見えてきたモノ②
- 2021.02.12
- 交際編

勘違いで怒るトーフ
私はお酒を飲む事が好きで、仕事終わりに飲みに行く事も多かった。とはいえ毎日飲みに行けるはずはなく、終電ギリギリまで仕事をして帰る事もあった。新入社員のトーフはさすがに終電くらいまで遅く残る事など無く、先に帰っている事もよくあった。ある日終電ギリギリまで仕事をして帰宅すると、トーフがなんだか不機嫌そうにアイロン中だった。そして私の顔を見るなり「また酒飲んで目を赤くして帰ってきて!」とプリプリしながら言った。飲んでないよ?と返しても信じてもらえなかった。1人で家にいる間に勝手に私が飲みに行ったと思い込み、怒っていた。うざかった笑

ひとりでご飯を食べ終わっていたトーフ
またある日、同じく終電ギリギリまで仕事をして帰宅。その前の休みの日に『ご飯と混ぜて炒めるだけ』みたいなレトルト食品を購入していて、それでも作ればいいかなーと思っていた。家に入ると「おかえり、ご飯作って食べたよ」と言うトーフ。「…え?作って食べたの?」「うん」「え?ひとり分?」「うん」「…ご飯、買ってくるわ」というやり取りがあった。ひとりコンビニへ向かう私。頭の中は『???』だった笑 ひとり分作って食べるってどういうこと??ひとり分作るなら私の分も作ってくれてもよくない?そこまで気が回らない?え?私いつも作ってるよね、たとえ疲れて帰ったとしても2人分作るよね?え?それとも『ごはん作って食べて偉かったねー!』って褒めて欲しかった?帰りが遅い私への当てつけ?え?何??と首を傾げながらコンビニへ行った笑 この時の真相は謎のままである笑
家事について
トーフが何か食事らしきものを作ったのは数えるほどで、思えばこの時が一番最初だった。この後ひとりでご飯を作って食べたりとか、私の分も作ってくれているなどは皆無だった。食事の支度はノータッチだったけれど、休みの日の部屋の掃除はしてくれていた記憶がある。お風呂の排水口やトイレなどはやらなかった。キッチンの排水口はたまに掃除してくれていた記憶がある。洗濯も休みの日には回して干してくれていた。食事の支度はしなかったけれど、他は休みの日にはやってくれている事が多く、そんなトーフの様子は、食事の支度以外の家事がちゃんとできる人だと思わせてくれた。
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