終わりの始まり事件⑪〜義母のメール〜

翌朝

8:30に目が覚めた。本来であればイチは登園する時間だが、まだ寝ている。今から起こして急いで朝ごはんを食べさせて連れて行く気力は…この日の私には無かった。また急遽休ませるのか…。何とか理由を考えて園へ連絡を入れた。何もやる気にならなかった。前の晩に踏みつけられた頭が痛かった。腕も脚も痛かった。腕と脚には痣ができていた。私は腕と脚の痣を何枚か写真に収めた。相変わらず何もする気が起きず、子ども達が起きるまでボーッと座って過ごした。子ども達の朝ごはんは塩むすびだけ作ってその後はまたボーッと過ごした。ボーッとしながら、前の晩遅くまで付き合ってもらった義母にお礼を兼ねてメールを入れた。『昨日のトーフの言動にかなりこたえている。今後一緒に暮らす事が正解なのかよく考えたい』こんな内容だった。こうなっても私は義母以外の誰かに相談しても良いと思えなかった。友達や親兄弟に言うなんて考えられなかったし、こういった相談に乗ってくれる第三者機関の存在を当時は知らなかった。今後段階を踏んで周りに話し始め、第三者機関へ助けを求めていくことになる。

義母から

返事がきた。私にとっては何とも的外れな返信だった。『昨日は昨日、今日は今日です、気持ちを切り替えていきましょう!』…え、無理。何も出来ず、座っていることしかできないんだけど。ダラダラと続くメールは子育ての事に及び『21:30までに寝かせるように頑張ってみてはどうですか?』などという。はいはい、お宅の息子さんがいない日はスムーズですけど、お宅の息子さんが邪魔ばっかりするんですよ。そして最後は『子どもにたっぷり愛情を与えてやって…』などと締めくくられていた。私はトーフとの今後についてよく考えたいと送ったのだが、子育ての話にすり替えられて終わってしまった。義母は現場にいたわけではないので伝わらなくて当然かもしれないけれど、あまりにも温度差がありすぎて、返信する気にならなかった。

私からの

返信が無かったからか1時間ほど経って義母からまたメールが来た。その内容は『トーフに対して一つでも尊敬とかすごいと思うところはあるか』『何が引き金でこうなっているのか、過去に遡って考えてみればきっと原因が見つかると思います』など、原因を私に求めているのか?と思う様な内容だった。そして最後は『子どもたちの事を思うのであれば、悪い方向ではなく、修正していくように。結論を出す方向が間違っている』と締め括られていた。子どもの為にと言いつつも、その内容は義母の主観の押し付けで私の意思はどこにも無かった。言い返したい事が山ほどある内容だった。トーフにも昨夜と今朝メールを入れているともあったが、恐らく私に送ったメールの様に原因をトーフに求める様な物ではなかっただろう。それはこの後のトーフの言動を見ていれば想像がついた。つづく

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