私の体調不良とトーフの言動①

前回の事件から

4日後、トーフはOFFだった。この日の朝、目が覚めると鼻が詰まっていた。前日はニコの外来日で、いつもの事だが1人で子どもの2人を連れて電車を乗り継いでの遠出で疲れが出たのかなと思う。濃い鼻水が出る上に顔面を触ると少し痛む。あ、これは副鼻腔炎かもしれないと即座に思った。身体はダルく熱っぽかった。熱を計ってみると微熱。まだ大丈夫だけど、酷くなる前に診てもらおうと思った。トーフは休みで家にいるけれど朝の送りなどやってくれるはずがない。どうせ今日も午後遅くまで寝ているのだろう。いつも通りニコを連れてイチを送っていき、帰り道に病院の受付を済ませて帰宅した。

実は

イチを送って帰った後、熱を計ってみると38度近くなっていた。この頃はコロナ前だった為多少の熱があってもインフルエンザなどでない限り気合いで外出したり、動いたりしていたし、そのことを誰かに咎められることも無かった。病院の順番が回ってくる頃、またニコを連れて病院へ向かった。本当は病院になんか連れて行きたくないけれど、みてくれる大人がいないので仕方がない。トーフは一応いるけど寝ているし、仮に起きていても任せられない。病院で診てもらった結果、私の予想通り副鼻腔炎だった。前の週から風邪気味で、子どもをクリニックで診てもらうついでに自分の薬ももらって飲んでいたのだが、治りが悪く副鼻腔炎になってしまった様だった。もらえる薬は耳鼻科でもクリニックでも変わらないけれど、病院でできる処置が違うのでこの薬で治らなければ耳鼻科へ行ってください、と言われ帰宅した。つづく







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