私の就活とトーフ⑧〜面接〜

待っている間

電話をくださった人事の方がいらっしゃり「お子さんをオフィスでお預かりする事もできますよ?」と声をかけてくださった。しかし、なんとニコは面接が始まる直前にお昼寝を始めてくれて「ねんねしてるから一緒に入って良いですよ」と言って頂いた。お言葉に甘えてバギーを押しながら面接室に入る。中に入ると思った以上に沢山の面接官がいらっしゃり、真ん中に雑誌で見たことのある編集長が座っていた。いよいよ面接がスタートする。いくつかの質問に受け答えし、前職を退職した理由の話から子どもの話になった。今日連れて来ている子が重い持病を抱えていて、今はまだ保育園にも預けていないという話をした。その時に、働くママが多い会社なので、その辺の理解やサポートがあること、会社にお子さんを連れて来ても周りがサポートしてくれる環境であることなどを伺う。確かにさっきもニコを預かろうかと言ってもらえたなぁ、良い社風だなと思う。

面接の最後に

「ご主人はどう仰ってますか?」という質問があった。ご主人。真っ先に思い浮かんだのは「誰でもできる簡単な仕事やろ」「雑用やろ」「俺の撮った写真が良かったんちゃうか?」という言葉。こんな事言えないw えーっと、えーっと…と考え、ライターに応募すると話した時に言われた言葉「ファッションの仕事やしええんちゃう?」を思い出し、その話をすると…「どちらかと言うとファッション寄りの雑誌ではないんですけどね…」と面接官からツッコミが入った。あぁ…すみません、知ってます…と思う。そんな感じで面接は終了した。手応えは正直あまり無かった。でも、やれるだけの事はやったよね!と思い、バタバタと帰宅しイチのお迎えに走った。

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その日の夜

帰宅したトーフがなんと「今日面接行ったの?」と尋ねてきた!朝話を振って来ないから忘れているのだと思っていたけれど、覚えていたのか。「行ったよー」とサラッと答えると、トーフはびっくりしたように「え?!行ったんや!!!」と言った。なんでこんなに驚くんだこいつは。書類選考を通過したと話した時と同じ様な驚き方だった。朝、私に面接の話を振らなかったのは私が忘れているかもしれない(忘れるわけないw)→思い出ささせてはいけないという心理だったのかもしれない(以上、妄想w) トーフは「で、どうだったんや?手応えは?働きたいと思った?」などと聞いてきた。「多分ダメだったかなぁ、でもここで働けたらいいなとは思った」と答えた。ダメだったかなという発言を聞いて安心したのか「ま、やれるだけの事やったんやったらええんちゃう?」とようやく寄り添う様な発言をしたトーフだった。つづく。

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