今後について考えた

前回までの話

私とイチの知らない所でイチを田舎へ連れて行く計画が立てられていた。この話には、義父母にトーフ、義理姉夫婦も絡んでいて、知らないのは私だけだった。突然分かったニコの病気、転院そして、先の見えない長期入院。色んなことが一度に起きて私はパンパンだった。義母が居てくれることに甘え、目先の1日1日をこなすように生きていた。でも、それではダメだったのだ。義母の居る生活は一時的なもので、義母が居てくれるこの間に、今後の生活について考える必要があったのだ。しかし私には立ち止まって考えるような余裕が無かった。もしも、しっかりした夫が居ればこのタイミングで今後について考えようと言ってくれたり、実際に動いてくれたりしたのかもしれないが、蚊帳の外のトーフ氏からそんな話は一切なかった。誰かがなんとかしてくれる思考があり、特に自分の考えが無いトーフ氏は、この時の義母からの提案にいとも簡単に乗っかった。そして私の知らない所でイチを田舎へ連れていく話が勝手に進んでいった。

話を聞いた私は

このままではイチを盗られる!と思った。ニコの入院はいついつまでという期間限定の事ではなく、海外での治療が必要になるかもしれないような病気で、退院のめどは全く立っていなかった。例えば1週間の期限で田舎に預けるというのであればまだ納得できた。しかし今回のケースは無期限だ。しかも新幹線と電車を乗り継いで行かねばならないほど遠く、私にとってはawayの土地。そこに3歳のイチを1人で無期限に預けるなんてどうしても考えられなかった。私は早速先の事を見据えて動くことにした。まず、院内保育の先生に、上の子の預け先について困っていると相談をした。すると、院内の保育園(従業員のお子さん用の保育園)にきょうだい児保育室があることを教えてもらえた。早速申し込み書類を頂いた。片道3本の電車を乗り継いで病院へ通っていたわけだが、院内保育に預けるとなるとその道のりをイチを連れて毎日往復する事になる。ちょっと大変だけど、イチを遠くに盗られることを思えばなんともなかった。

それから

役所へ行き、保育園の申し込みについて問い合わせをした。親の就労以外の理由で保育園で子どもを預かってもらえるのかどうか、ダメ元で問い合わせしてみたのだ。結果、就労以外に看護・介護の枠がある事を初めて知った。あと数か月で今年度が終わるというタイミングで、次年度4月からの入園を希望し、希望する園を自宅から近い順に片っ端から書けるだけ書いて書類を提出した。院内保育の方は、きょうだい児保育室に空きがあるとのことで、すぐに預かってもらえることになった。面談をしたその日から預かってもらえたのだったと記憶している。院内保育の時間は夕方までで、これまでよりニコとの面会時間がタイトになるけれど、それも仕方のない事で、イチを盗られることを思えばなんともなかった。イチを盗られる!と思ったら1日2日でこれだけ動けた。私は義母が居てくれる状況に甘えていたのだなぁと反省した。義母からの受け入れ難い提案に背中を押され、院内保育や保育園の事を考えて動くことができた。泥沼のような状態から1歩だけ先に進むことができ、結果的には良かった。…で、トーフ氏がこの間何をしていたかというと…『仕事』であるw

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