子どもを盗られそうになった話①

前回までの

義母から言われたことに続く内容になるが、タイトルの通り、子どもを盗られそうになった。盗られるとは極端な表現かもしれないけれど、私はこのままでは盗られる!と危機感を感じた。この話には義母だけではなくトーフも絡んでいたし、義父も、義姉夫婦も絡んでいた。私が気づいた時にはトーフ一族vs私という形になっていた。というか、私の知らないところで、勝手に話が進められていて、その事も私にとっては面白くなかった。それでは本題に入る。ニコが転院して1週間ほど経ち、義母に疲れが見え始めていた頃の話だ。

ある日の夜

イチを寝かしつけ終わった後、トーフが仕事から帰宅した。私はベッドでゴロゴロしながらまだ起きていた。トーフは、私とイチが寝ているベッドに腰かけて「あのさぁ・・・」と喋り出した。「ん?何?」と返すとトーフの口から思いもよらない言葉が飛び出した。「あのさぁ、俺、イチをお姉のとこに預けようと思うねん」は?お姉のとこにイチを預ける???え???お姉のとこめっちゃ遠いじゃん、なんで??こいつ何言い出した??と??の私。「は?何言ってんの?嫌だよ」こんな風に返すと「いや、俺だって嫌やけど、その方がニコに集中できるやん」集中だと?何を言っているんだ。私は家でイチが待っていると思うから頑張れるんだ、イチがいてくれるお陰で私はバランスをとる事ができている、だからそんなのは絶対に無理だと私はトーフに言った。家事育児に関して、第三者的な立ち位置にいるトーフからの突然のこんな提案に、私は少しの違和感を覚えていた。

翌日

義母に昨夜の話をした。すると、義母はその事についてよく知っている様な口ぶりでこう言った。「別にあの子をあなたから取り上げようっていうわけじゃないのよ、その方がニコに集中できるやん、イチも子どもがおった方がええやろ」…あ、この人も知ってる話なんだ…っていうかもう決まった事みたいに言うじゃん、と思う。更に『ニコに集中』というフレーズ。トーフも昨日同じことを言っていた。そうか、トーフは義母の言葉をマネしていたのか、あいつの考えじゃないんだ、とこの時気付いた。つい先日「やっぱり母親なのよ、母親がいないとだめなのよ」と言っておきながら、遠く離れた田舎へイチを連れて行こうとしている義母。先日の話は何だったんだと思う。それに子どもがいる方がいいってイチが言ったのか?3歳の子どもが子どもが居るからという理由で親と離れ離れになって自宅から遠く離れた親戚の家に行きたいと思うのか?私とイチの気持ちはどこにあるんだ?と思う。私は前の日にトーフに話した理由を並べ、イチを預けるなんて絶対に嫌だと義母に話した。義母は、困ったような、イライラした様な表情を見せた。そんな話をしていたところ、義父から一通のメールが届いた。

つづく。

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