転院後の生活
- 2021.06.28
- 2人目長期入院中(育休中)

想定外だった
ニコの長期入院。病名はここでは公表しないが、治療できる病院が限られているような重い病気でだった。手術をして経過観察して退院というような先の見える状況ではなかった。治療方法については詳しい検査を受けてからの判断となり、海外での治療が必要になる可能性が高いとの事で、主治医からは『いまは何があってもおかしくない状況だ』と言われていた。分かっているのはニコには重い持病があること、先の見えない入院生活がスタートしたことだった。1週間先の状況も読めない、2~3日先だって分からない状況で、私はその日1日を生きるのに必死だった。
当初は
1週間の入院の予定で、その予定に合わせて義母がヘルプに来てくれていた。しかし、こんな状況になり義母も帰るに帰れなくなった。「私にできることはするから」と言ってくれる義母に甘え、午後の面会開始時刻ピッタリに病棟へ入れる様に1人で病院へ向かわせてもらっていた。義母が居てくれる生活は当たり前ではない、義母が居ないとした時にイチをどうしよう、面会はどうしよう…という思いは当然あったけれど、義母が居てくれるこの状況に私は甘えていた。しかし、こんな生活が長く続くはずもなく、1週間と少し経った頃、義母に「イチの事を考えてもう少し早く帰って来られないか」と言われるようになった。私が病院へ出かける13時半頃から面会が終わって帰宅する21時過ぎまで義母にはイチの面倒を見てもらっていた。当初は1週間の予定だった義母の我が家への滞在がこの頃には2週間になっており、義母もこの生活に疲れ始めていた。

この頃
トーフが何をしていたのかというと『仕事』で、家の事、イチの事、ニコの事、病院とのやりとり等々…全て私と義母に丸投げ状態だった。この間にトーフの休みもあったはずだが、病院へ面会に行ったかどうかなどあまり記憶にない。恐らく転院当初なので休みの日には面会に行っていたのではと思うが…記憶にない笑 義母が居てくれたので、家の事やイチの事をお願いする事ができて助かっていたが、この後は私が1人で家の事、イチの事、ニコの事、病院とのやりとり等を抱えていくことになる。元々何もしないトーフだったけれど、この状況になってもそれは変わらなかった。家事や育児に関しては常にどこか他人事で、ニコの病気の事についても知ろうとしないというか、私に丸投げしているというか、そんな印象だった。

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