ニコの体調不良とトーフ④〜救急搬送〜
- 2022.09.07
- ニコの入院 モラハラ3年目(専業主婦3年目)
- 3年目の日常, なんもしねー

私が
自宅へ到着した時、救急車もちょうど到着したところで、2人の救急隊員の方が家の中にいた。ニコの持病、飲んでいる薬、掛かりつけの病院、これまでの経緯をザーッと話し、ニコに付き添って救急車へ乗り込んだ。救急車の中で応急処置をしてもらっている時、救急隊員の方達がニコの様子を見て「鈍いな…」と話しているのが聞こえてきた。何が鈍いんだろう、すぐに救急車を呼ばなかったからだろうか…と心配になった。そしてこの日、午前、午後と2回診てもらった総合病院へ搬送された。前日の救急搬送から数えると4度目だ。午後の救急外来で診てくださったDr.とまた顔を合わせる。何も言われなかったけれど『お母さんの仰る通りでしたね』とでも言いたげな目をされていた。

Dr.に
「入院になります。ベッドの準備が整うまでこちらでお待ちください」と処置室のベッドを案内された。そこで眠っているニコの様子を眺めていた時…なんとまたニコがひきつけた。え?3度目…?と思う。「痙攣です!」と声をかけると3〜4人の方がバタバタとニコのベッドに駆け寄って来てくださり「お母さんは外で待っていてください!」と私は廊下で待つ様指示された。一度の発熱で3回も痙攣を起こすなんて…この子に何が起こっているんだろう…。この子は一体どうなっちゃうんだろう…と思うと不安で不安でたまらなかった。

ひとり
廊下で待つ間、ニコの長期入院中に病院で知り合ったママさんたちにこの時の状況を、トーフへは『また痙攣した』とLINEを入れていた。このLINEに対してトーフからのレスは無く、電話があったかどうかも忘れてしまった。とにかく、この不安で不安でたまらない時間に私を助けてくれたのは、トーフではなかった。この時私を助けてくれたのは長期入院中に同じ病室だったお子さんのママ、Iさんだった。Iさんは私のLINEを見てすぐ電話をかけてきてくださった。Iさんと喋り始めると涙がボロボロ出てきた。私は人目も憚らずボロボロ泣きながらIさんと電話をした。Iさんは私が落ち着くまで付き合ってくださった。ご自分のお子さんも大変な状況なのに電話をかけてきてくださり、私が落ち着くまで付き合ってくださることが本当に本当に有り難かった。つづく。

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