終わりの始まり事件 52〜カウンセリング〜
- 2022.07.17
- モラハラ3年目(専業主婦3年目) モラハラ事件簿⑥
- カウンセリング, モラハラ事件簿

カウンセリングの
時間は1時間半で、そろそろ終わりの時間が迫っていた。「何か聞いておきたいことはありますか??」と尋ねられ、私は聞こうか聞くまいか迷っていた事を聞いてみる事にした。それは母と私の関係性と今の状況に関連性があるのか?についてである。進学で家を出て、そのまま就職、結婚、出産…という道を歩んだ私。ライフステージの変化に伴い母との関係は改善されていったけれど、家を出る前の私と母の関係は非常に悪かった。会話はほぼ無し、口を開けば喧嘩になるようなギスギスした関係で、早く家を出たいと思っていた。何でも話せる友達の様な母娘の関係ではなかった。むしろ何も話せなかった笑 私が家を出た後は妹が母とそんな関係性だったらしく、実は妹の夫もトーフの様に不尽な事を言ったり暴れたりする事があると聞いていた。私と妹の状況を考えた時に、子どもの頃の母との関係性に何らかの原因があるのだろうかと考えたのだ。

先生は
今回のトーフとの一件に絡めての見解を話してくださった。それは『本来、母親からもらうべき母性をもらう機会が少なかった為、男性的な部分が成長しているのではないか。結果、家の中に男が2人いるような状態になり、権力争いの様になっているのではないか』というものだった。なるほど、それは一理あるかも…と思った。カウンセリング終了の時間がそろそろ近づいており、これ以上母との関係について掘り下げて聞く時間は無かった。また機会があったら改めてカウンセリングしてもらおうと思った。

こんな感じで
1時間半のカウンセリングは終了した。トーフの話を(遠慮がちだったけれど)誰かに話したのは初めてのことで、しかも専門家の見解やアドバイスがもらえて良かった。トーフは本当は自信がないのか…弱さを隠す為にキャンキャン吠えているのか…仔犬と一緒じゃん、などと思う。トーフと話し合いができるかどうか分からないけれど、いつかそんな機会があったらアドバイスをもらったみたいに話をしてみよう、と思った。スッキリした気分で外へ。世界が違って見えた。背筋を伸ばし、深呼吸してイチのお迎えに向かった。カウンセリングを受ける事で私の気持ちはスッキリした。トーフへの態度も少し変わったかもしれない。この翌日、トーフが1人でレンタカーを借りて出かけているのでこの日の夜、それについての会話もあったのだと思う。つづく

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