夜更かしに巻き込むトーフ

トーフは

よく「俺は休みや!」と自分の休みを主張した。なんで休みの日に指図されなあかんねん!とかなんで休みの日に文句言われなあかんねん!という事もよく言われていたわけだが、休みらしい休みが無い私からしてみればそんな風に威張るトーフはとても滑稽に見えた。この俺は休みや!は子どもにまで及び、夜子どもが寝る時間になっても「パパはお休みなの!!」と自分の休みを主張してバリバリお菓子を食べてTVをダラダラ観ている事が多々あった。子どもたちは21時頃までに寝室へ連れていくのだが、トーフがリビングでお菓子を食べながらTVを観ている事を知っているので、特にイチはそれが気になりなかなか寝られなかった。せめて子どもが寝るまではお菓子やTVを我慢してほしい、邪魔しないでほしいとよく思っていた。

残念ながら

育児も家事も自分には関係ないと思っているトーフが子どもの寝る時間を気にかけてくれる事はほぼ無く、フリーダムに夜更かしをしていた。「パパが気になる」と言ってリビングへ行きたがるイチに「行っちゃだめ!早く寝て!」などとイライラしながら寝かしつける事も多々あった。子どもが休みの前の日は明日は休みだしいいかなとリビングに居させる事もあったが、トーフはやっぱり子どもの寝る時間を気にすることなくダラダラと夜更かしをして、それにイチを巻き込んでくれた。リビングで寝落ちしたイチを寝室へ運んで来てくれる事もあったが、1時とか1時半まで寝室に来ない事もあり、流石に寝てるだろうと思っていると、バッチリ起きているイチがトーフと一緒に寝室へ来るなどもあった。

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1時や1時半なんて

幼児の起きている時間ではない。そんな時間まで起きているなんてとんでもない!と思うのだが、トーフは「だって寝ないんだもん」などと言い、その事を軽く考えている様だった。寝ないんだもんじゃなくて、親が寝る空気を作るんだよ!いい加減にしろ!と怒っても良いと今の私は思うのだが、当時の私はトーフに気を遣っており、トーフが自ら気付くように「成長ホルモンが出なくなるから」とか「将来的に不登校につながりかねない」などとやんわりと注意していた。見下されるのは嫌だったし、フラットな立場で居たいと思っていたけれど、専業主婦生活2年目のこの頃にはトーフにかなり気を遣って生活していた。自分では当時そんな風に思っていなかったが、今考えてみると知らず知らずのうちにトーフの思い通りの上下関係に従う様な形になっていたなと思う。

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