見栄っ張りトーフ
- 2022.03.12
- モラハラ2年目(専業主婦2年目)
- 2年目の日常

ニコは
持病がある割に見た目は同じ月齢のお子さんより大きかった。もちろん体重も重い。自宅から2km弱あるイチの園までの雨の日の送迎にニコを連れていく事が成長と共に次第に重労働になってきた。抱っこ紐に収めるのも重く、かと言って雨の中バギーで往復するのも大変だった。朝起きて、ザーザー降りの雨だと、気が重くなるぐらいだった。トーフともっと連携を取れていたら雨の日の送りの時間はニコを見てもらう事もできたのだろうが、その話を出した時にああだこうだと色々言われる事を考えると面倒で、そもそもトーフに見てもらおうという発想は選択肢に入っていなかった。雨の日の送りに限らず、遠くの病院への定期外来とか、子どもを2人連れての買い物など、そろそろ車が欲しいなぁと思う様になっていた。

トーフに
そろそろ普段の足として私でも気軽に運転できる様な車を買わないかと話を振った時のこと。トーフは即座に「はぁ?!外車じゃないと買う意味無いで!軽自動車とか買わんで!」とバッサリ言った。確かに以前から外車を欲しがっていたので、トーフのその気持ちは分からなくもない。買うなら軽より外車が良いというのは性能や安全面から考えても分かるけれど…。でも、いまは外車をポーンと買えるような経済状態ではない。子どもとの生活を考えた時にデイリーユースの車が必要だという話をしたのだ。しかしそれをバッサリ斬ってくれたトーフ。普段育児に関わらないトーフにはデイリーユースの車の必要性は伝わらなかった。

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トーフは
外車じゃないと買う意味ないと言った。彼が車を持つ意味は「ウチの車は◯◯◯(←誰もが知るような外車)なんですよー」と言えること。その気持ちは分からなくもないけれど、いま育児の現場にそれは必要ない。彼の中では自分>子どもたちとのリアルな生活だった。ニコを連れての雨の日の送り迎えや、子どもを2人連れての買い物や、電車を乗り継いでの通院などなど…どれも1人でやったことのないトーフにはその大変さは分からない。従って、今すぐ使える車が欲しいという私の気持ちも彼には伝わらなかった。トーフはこんな風に見た目に拘る事がよくあった。高価なもの=良いものという様な考え方がある様で、見た目が良ければそれで良いというようなところがあった。この時は薄っぺらいなぁと思っていたのだが、これらが自信のなさの現れである事を私が知るのはもう少し先の話になる。

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