新年一発目の事件⑬〜帰宅〜

真夜中の

公園のベンチに座り、義母と電話で話し、私は落ち着きを取り戻した。そんなタイミングで義母に「明日から子どもたち連れてこっちに来るか??」と言われた。あぁ…確かにリフレッシュの為に行ってもいいかなぁ、でもちょっと面倒だなぁ…などと思った。しかし義母の中では私が明日子どもたちを連れて行く事は決定事項になった様で「子どもたちの事もあるし、明日の事もあるから、もう家に帰って早く寝なさい」と言い出した。今思えば、私が自分の実家へ帰ってこの一件について洗いざらい話してしまう事を阻止したい思いがあったのかもしれない。いずれにせよこのまま朝まで義母に付き合ってもらうわけにもいかないし、このベンチにずっと座っているわけにもいかないので、義母のこの提案は自宅へ帰る良いきっかけとなった。

義母との

電話を切って、私は自宅の方へ向かって歩き始めた。季節は真冬。時刻は真夜中。上着なしの部屋着(ブログとインスタにupしてるイラストでは派手な組み合わせだけれど実際には黒の上下)に、裸足にスリッポン。ノーメイクの顔は涙でグチャグチャ。人通りの少ない道、真冬の闇の中で黒の上下の部屋着の女。…女に見えたかどうかも正直怪しい笑 側から見たら頭のおかしい奴か幽霊にでもに見えたかもしれない笑 そんな私だったので、人通りの少ない夜道だったけれど何事もなく無事に自宅までたどり着いた。玄関のドアの鍵を開けてみると、チェーンはかけられておらず、中に入れた。時刻は午前2時を回っていた。

家に入ると

リビングに電気が点いていた。トーフがまだリビングにいるのだろう。家に入って一番最初に私は寝室を覗いた。2人の子どもたちがスヤスヤと寝ているのを見てホッとした。リビングはある程度片付けられていて、トーフはダイニングでテレビを観ていた。そしてテレビを観ながら「寒かったやろ」とだけ言った。はぁ?!寒かったやろ?だと??寒いに決まってるだろ!お前バカなの?!お前が追い出したんだろ?!なんで私が勝手に出て行ったみたいな空気出してんねん!このどアホ!!と今の私は思うが、当時の私はとりあえずトーフのそのひと言を聞き流してソファーに倒れ込んだ。トーフはその時観ていたTV番組についても私に何か話題を振ってきたけれど、私はそれも無視した。つづく。

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