新年一発目の事件⑫〜義母と話す〜

夜中の

暗い夜道を歩き始めた私。行くあてなど無い。夜道が怖い気持ちもあり、誰かと話したいと思った。私は迷わず義母に電話をかけた。携帯を持ち出す事ができていて本当に良かった。この当時、トーフの件で何かあると私は義母に電話をしていた。彼の言動がちょっとおかしい事を私は薄々感じていて、そんな事を誰かに言うのは家庭内の恥を晒している様で誰にも言えなかった。もしも誰かに話すにしても、肝心の部分には蓋をして普通の家庭の様に振る舞わねばと考えてしまう事も歯痒かった。自分の親兄弟にもこんな話はできなかった。唯一トーフの母親である義母には、こんな事があった、こんな事を言われたなど何ひとつ隠す必要なく何でも話せた。義母にトーフのおかしさを訴えて、トーフへ注意してもらいたい思いがあったのと、恐らくトーフの肩を持つであろう義母に話す事で、トーフは実はそんなに悪い奴じゃないと言って欲しい思いもあった。

そんなわけで

この時も私は義母に電話をした。夜中に私が酷く泣きながら電話をしてきたので、義母は最初ニコに何かあったのかと思ったようだった。確かに重い持病を抱えた子どもがいるというのによくもこんなマネをしてくれたものだと今となっては思う。仮に何かあって救急搬送となってもトーフ1人では対応できなかったのではと思う。幸いにも何も無くて良かった。…話を元に戻す。私は泣きながらここ数日間の色々を全て義母に話した。義母は夜中の突然の電話だったけれど、私の話を聞いてくれた。私は話す事で少しずつ落ち着きを取り戻していった。話しながらあてもなく前へ前へと進んでいくと、自宅から2キロぐらい先の公園へたどり着いた。

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公園の

ベンチに腰掛ける。私の話をひと通り聞いた義母は当時の事やCちゃんについて思い出しながら話してくれた。義母は『Cちゃんはしょうもない子や、トーフにはCちゃんに何かする様な度胸は無いで、何も無かったと思うわ』などと言った。そして『なんで今になってそんな昔の事が分かったんや…』というような事も言った。私は携帯を見てしまったこと、やり取りの内容から察するに何も無かったとは考えにくいなどと話したが、その辺の話はうやむやになった。まぁ確かにこのタイミングで私と義母とで1年以上前にトーフがやらかした事実についてああだこうだと言ってもどうしようもないのだ。そんな中、義母はそういえばCちゃんはicoちゃんに雰囲気が似てるなぁなどとも言った。この時の私は、Cちゃんと私が似ているのなら私にもまだやり直せる余地があるのかもなどと思った。こんな事があったけれど私はまだトーフと家族を続ける気でいた。つづく。

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