新年一発目の事件⑤〜トーフに尋ねる〜

私は

寝室へ行き、ベッドへ入った。…が、眠れない。頭の中で先ほど見たメールの内容が相変わらずぐるぐるしていた。 その時、昼から寝続けているトーフがモゾモゾと動いた。自分で掘り出してしまったトーフの秘密。自分の中でどうにか消化しないとと思っていたのに、キャパオーバーな私は早速トーフに話しかけた。「ねぇ、Cちゃんとまだ連絡とってるの?」我ながらびっくりのスピード感だw しかも唐突にCちゃんの話を振ったりして明らかに怪しいw トーフは「え?なんでそんな事聞くねん。別れてからずっと連絡なんか取ってないよ」といとも簡単に嘘をついた。はい、減点。まぁこの状況で正直に話すヤツもいないだろうがw

キャパオーバーの私は(笑)

その後もCちゃんについての質問をいくつかトーフに振った。もう完全に様子がおかしいw 携帯見たんだけど〜と自分で言っているようなものだ。こんなにも分かりやすく聞くなんて馬鹿な私w トーフも普通におかしいと思った様で「さては俺のプライベートに足を踏み入れたな…?やっちゃあかん事をやったな…?」と言い出した。確かに人の携帯を勝手に覗くなんてやってはダメなことだ。しかし、自分の行いはどうなのか?トーフがやったのはやっちゃあかん事ではないのか?そもそも浮気をするのならバレないようにやってくれればそれで良いのだ。確かそんな話を昔トーフにもした事があった。トーフが見つからないように隠していた物を私が勝手に調査して暴いてしまったのかもしれないけど。Cちゃんとの大事な思い出だからメールを消せなかったのだろうか?まあそのメールも私が勝手に消してしまったのだけどw

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トーフは

「もうやめて!Cに失礼や!」とちょっと怒ったように言ってまた寝た。トーフは私があのショートメールを見たことを勘づいたのだろう。しかしCちゃんに失礼ってどういうことだろう。私が失礼なのか?失礼な事をしたのはトーフではないのか。家庭のあるCちゃんと、妻である私に対して。トーフが怒った様に言った「Cちゃんに失礼」というフレーズは、『Cちゃん>私』という不等式が見えて、あぁ私はやっぱりトーフに大事にされていないんだなぁという思いになった。トーフの携帯を見て、知ってしまった衝撃の事実。自分の中で消化しないとと思ったけれど、キャパオーバーの私の中でそんなheavyな情報を置いておくスペースなど無く、途端に溢れ出し自分でもびっくりのスピード感でトーフに喋ってしまったw つづく。

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