ニコの✨退院✨
- 2021.08.23
- 2人目育休中(退院後)

ついに!
ニコが退院できる日がやって来た!当初の退院予定日から1週間ほど後のことだった。当初はイチを連れて行こうかと考えていたけれどよく考えたらイチは小児科病棟には入れないし、トーフと2人でニコを迎えに行った。退院はするけれど、病気が治ったわけではない。病気とは今後も長く付き合っていかなければならない。定期的な外来と朝晩の7~8種類の内服薬は必須で、主治医からも慎重な経過観察が必要だと言われた。とはいえ奇跡の退院。ここへ入院してからというもの小児科のエントランスを出入りする時は1人だったけれど、ついにニコを抱っこして帰宅できる日がやってきた。病棟のスタッフさんも大勢で笑顔で見送ってくださった。あの時の光景はいまも目に焼き付いている。

帰り道
チャイルドシートに座っているニコを改めて眺める。病院のベッドの上で酸素や点滴やモニターを付けていたニコ。今は何もついていない身軽な状態だ。病院の外に出たんだなぁ、家に一緒に帰れるんだなぁと思うと本当に嬉しかった。ニコの隣に座って嬉しさを噛みしめている私にトーフは「もう治ったんちゃうか??」と軽い事を言った。治る病気ではない。さっき先生からも慎重な経過観察が必要だと言われたばっかりだ。毎日朝晩飲ませる必要がある7~8種類の内服薬もたっぷりもらってきている。奇跡の退院だけれど、治ったわけではない。ケアは必要だし、親が気を付けてやらなければならない事は沢山ある。それなのにこんな発言が出るトーフ。軽い違和感と、この人大丈夫だろうか…と心配なきもちになった。

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この日
いつもは18時半ギリギリまで保育園に預かってもらっているイチを早くお迎えに行った。早く会わせてやりたかった。イチはニコの入院中、平気そうな顔をしてくれていたけれど、実はひとりで色んな寂しさを感じていた。私はニコの体調の事と日々の病院通いに必死で、恥ずかしながらイチのそんな思いに気づいてやれなかったのだけれど、担任の先生が園での様子を教えてくださったことで分かった。(この辺の詳しい話は別のアカウントで書いているものがあるので読みたい方はDMください)なのでイチには早くニコを会わせてやりたかった。因みにこの担任の先生が、結婚生活末期にイチの様子を気に留めてくださり、その事実を知った私はトーフを切る決意がより固まった。この先生には本当にお世話になったと思う。末期のエピソードについてはその時に詳しく書こうと思う。

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