やっぱり変わらないトーフ

海外へ行く準備のひとつとして

支援団体に話を聞きに行く予定があった。私は支援団体の方へも事前に『非常に恥ずかしい話だが、夫が軽く考えている様に思えてならない。厳しい話をして欲しい』と事前にメールを入れていた。支援団体の皆さんはその日無償で私たちの為に時間を割いてくださっていた。そこで1番最初に聞かれた事が「夫婦間の信頼関係はありますか?」という事だった。私がトーフに内緒でそんなメールを送っているあたり、信頼関係があるようには思われていないだろう。そして私はその質問に対して即答できず、言葉に詰まった。正直言って私のトーフへの信頼は薄れている。

その質問に

「それは…夫婦なんで…信頼関係は、あります」と、私の方チラッと見ながらトーフが答えた。私は黙っていた。理由は忘れてしまったけれど、ここへ来るまでの電車の中でも険悪な空気になり、口をきかずにここまでやってきていた。支援団体の方はトーフの言葉を受けて、私の顔色も窺いつつその質問の意図について話を始められた。『これからあなたたちがやろうとしている事は夫婦間の信頼関係がなければ絶対に乗り越えられない。私たちは経験談を話すことはできるし、質問には答えられるけれど、募金活動をするわけではない。募金活動をするのはあなたたち夫婦2人だ。並大抵の事ではない、夫婦で力を合わせていかないと乗り越えられない』仰る通りだった。この最初の話だけでいかに大変な事を試みようとしているのか分かる。

広告

その後も

時間をかけて丁寧に経験談をお話してくださったり、質問に答えてくださり、帰り際にはその団体が出版されている本を数冊くださった。無償で時間を割いてくださり、私たちの話に親身になってくださった支援団体の皆さんがとても神々しく見えた。有難かった。行きの電車の中では険悪なムードだったわけだが、支援団体の皆さんにお目にかかり、刺々しい気持ちがなくなっていた。トーフは帰りの電車の中で頂いた本のうち一番簡単な本をパラパラっと読んだ。そして「だいたい分かった」と言いその他の本はその後も結局読まなかった。トーフの根本的な部分はやっぱりあまり変わっていないなぁ…と再び残念な気持ちになった私だった。

ランキング参加しいています🙇‍♀️

にほんブログ村 家族ブログ DV・家庭内モラハラへ
にほんブログ村







同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ