子どもの入院⑤

ICUに1週間ほど入院し

その後小児科病棟へ移ったニコ。小児科病棟は付き添って宿泊ができる。また病院に泊まる生活が始まった。容態が急変するところを見ていたので、また同じようなことにならないかという不安はあったが、ニコのそばにいて様子を見られることは有難く、幸せだった。小児科病棟へは1週間入院し、小児科→ICU→小児科と半月ほど病院にお世話になり、退院の日を迎えた。退院の日の朝、トーフはダルそうな様子で病院へやってきた(休みといえば夕方まで寝ていたいので)退院時の荷物が多く、大人の手が必要で来てもらったのだったと記憶している。半月入院した我が子が退院できる日、父親であればもっと積極的に病院へ迎えに来てくれても良いと思うのだが、残念ながらトーフはそうではなかった。

退院時

病院から自宅まではタクシーを利用した。タクシーの運転手さんが「おめでとうございます」と仰った。沢山の荷物に赤ちゃんを抱えた妻とそれに付き添う夫が総合病院のタクシー乗り場からタクシーに乗り込む。傍から見ると、産後の退院のように見えたかもしれない。生後2ヶ月で新生児より大きくなっているから出産の退院と間違えてはいないだろうと当時の私は思ったけれど、まだ10キロにも満たない生後2ヶ月の赤ちゃん。それは出産後の退院と間違われるかもしれないと今の私なら思う。そしてそれだけニコは小さかったのだ、小さな体で本当によく頑張ったなと思う。

自宅に到着後

近所の神社へ、義母とイチも一緒にみんなでお参りに行った。本来ならここでお宮参りをする予定だったニコ。ニコの入院中、私は病院へ行く前に毎朝この神社へ寄って、毎朝お賽銭を投げてはニコが助かりますようにと祈っていた。義母とイチもお散歩がてらここまで来てお参りをしていたとその時聞いた。そして意外な事にトーフもお参りをしていた。ただし、トーフがお参りをしたのは一度だけだったというのもその時聞いた。千円のお賽銭を持って一度だけお参りしたらしかった。この省エネっぽいお参りの仕方もなんだかトーフらしいと思ったw

広告

ランキング参加しています🙇‍♀️

にほんブログ村 家族ブログ DV・家庭内モラハラへ
にほんブログ村

 







同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ