新居への引っ越し準備⑤

両家の両親から

引っ越しの日程が近づいた頃、両家の両親がこれで必要な物を買いなさいとそれぞれ同じくらいの額のお金を用意してくれた。このお金は、両親の気持ちが入っている大事なお金だ。無駄遣いしないよう(特にトーフが)一括管理して、本当に必要な時に使うべきだと私は考えた。が、トーフは違った。トーフの両親からのお金は『俺の金』だと主張し私の両親からのお金は私のお金にすれば良いなどと言った。トーフのご両親が出してくださったお金はトーフのお金ではないし、私の両親が出してくれたお金も私のお金ではない。それぞれの両親の気持ちが入っている大事なお金だ。それをまるでお小遣いをもらったかの様に『俺の金』だなどと怒って言うトーフに違和感を覚えた。

トーフの横柄さ

この頃、トーフの横柄さが更に増していた。新居はトーフひとりの稼ぎではローン審査を通すのが難しく、ペアローンで購入したのだがペアローンの内訳は当時の収入に応じてトーフ3:私2にしていた。この3:2という割合(この数字はのちのちトーフの拘りの数字となる)でトーフはまたひとつ勝手に偉くなった(笑) 『俺の方が多くローンを組んでいる=俺の方が多く金を払っている=多く金を出している俺の方が偉い』という考えからの横柄な態度だったのだろうと思う。産休、育休、時短勤務で私の会社でのキャリアが足踏み状態になっている間に、トーフは私の役職に追いつきそして半歩リードした。そしてローンを組むとなった際に俺の方が年収が上だ!と更に悦に入った。トーフが長年夢見てきた(かどうかは分からないけれど笑)下剋上の瞬間w 俺はicoに勝った!俺の方が偉いんだ!俺が王様だ!ぐらいの脳内お花畑になってしまったものとうかがえる。因みに、大事な事なのでもう一度書くがトーフひとりの稼ぎでは買えない家だった。大事なところなのでよく覚えておいて頂きたい(笑)

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俺の金(笑)の使い道

引っ越しの見積もりを進めるにあたり(業者選びも見積もり立ち合いも当然のように私の仕事w)家具をどうするかの話をした。トーフは「俺の金(ご両親からのお金)で家具を全部買い替える!今あるものは全部捨てる!」などと言い出した。新居のローンの支払いが3:2という事で(笑)俺の家だという勘いがこのあたりから始まっていた(笑) 俺の家なので家具にも拘りを発揮したい様子。ひとりで全額ローンを組んでいるのならまだしも、トーフは3:2で偉くなってしまった。非常に滑稽である。家具の話に戻る。まだ使える物が沢山あるのに全部捨てるなんてもったいない、使える物を捨てて新しい家具が自宅に届くまで、家具無しの生活をするなんてバカバカしい。私はトーフにこんな風に話した。ご両親のお金(俺の金w)をいま全力で使わなければならない理由などどこにもない。ご両親の気持ちが入った大事なお金を何の躊躇もなく湯水の様に使おうと思えるトーフにまた違和感を感じた。結局、ダイニングセット(買う時に散々要らないと言ったが、結局トーフが一番ヘビロテしたw)は捨てて、新しいものを買うとトーフが言い出し、まだ使えるダイニングセットを引っ越し時に処分し、引っ越し後数間、ダイニングテーブルの無い生活をしたのだった。

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