自宅安静と新居探し②
- 2021.05.15
- 2人目妊娠中
ローンについて
引っ越し先について、新築、分譲、人気の沿線、ペアローンで購入という方向で物件資料を取り寄せたりしていた。ペアローンを組むにあたり、どこの銀行を選ぶのかとか、どんな風に組むのかなど、ファイナンシャルプランナーさん(以下FPさん)を自宅に呼んで話を聞いた事があった。FPさんは私たちに色んな銀行を回り、仮審査を受けてみると良いとアドバイスをくださった。その話を聞いたトーフ氏、私の方を向いて「よし!色んな銀行回ろうか!」と言った。これ、一見すると2人で一緒に銀行を回ろうという風に見えると思う。しかしトーフが「〇〇しようか!」と私に言う時、それは私に丸投げ…というか私ひとりでやれという意味なのだ。以下に理由を説明する。


解説
これがどういう事かを説明する。例えばトーフがコーヒーを飲みたいとする。しかし自分が動くのは面倒。この時私に「コーヒーを淹れて」と言うとそれがお願いになったり、命令になったりする。お願いになった場合、トーフの立場が少し弱くなる。命令の場合、偉そうな印象になる。要はトーフが言ったことで私を動かすという図式になり、そのひと言の責任(?)はトーフに返ってくる。そこでトーフがよーーーく使っていた言い回しが「コーヒー飲もうか」というもの。『一緒に飲もう』というニュアンスで発せられるその言葉。それを聞いた私が、そうだな、コーヒー飲んでもいいかなと思うと自発的に淹れてくれる。〇〇しようかと言いつつもトーフ自身は動く気など全く無い。トーフはお願いも命令もしていないけれど、私が勝手にコーヒーを淹れたという形を作れる。責任の所在を自分ではなく相手に持って行ける狡い言い回しである。最初の頃はこのカラクリが分からず、コーヒーを淹れてやっていた。途中でこの狡さに気づき「うん、飲めば?」と返したりするようになった(笑) これはコーヒーに限らず、ご飯とか、掃除とかバリエーションは多岐に渡る(笑) さて、FPさんがいらした時の話に戻る。

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FPさんに来てもらった時
私の自宅安静は続いていて、あちこち歩き回ったりなどできるはずがなかった。私はトーフのこの発言が何を意味するのかすぐ分かった。要は私ひとりであちこちの銀行を回ってこいと言っているのだ。私はトーフの「よし!色んな銀行回ろうか!」の発言に対し「うん、でも私は自宅安静中だからあちこち動けないからね」と即座に返した。すると私ひとりにあちこちの銀行を回らせようと思っていたトーフ氏「えー、じゃあどうすんねんな」とこちらも即座に本音が出た(笑) どうすんねんなも何も動けるトーフが動いたら良いだけの話だ。「行こうか!」と言うのだからトーフひとりで行けば良いのに、私が動けない=動く人がいない(トーフは動く気が無いので)=じゃあどうすんねんな…となったのだ。結局ローンを組むにあたり、銀行をいくつも回ることはしなかった。ひとつの銀行で仮審査を通してそこに決めたのだったと記憶している。


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