夏祭り事件②

15:30起床のトーフ

リビングへ来るなりあれ?イチ、公園行ってないじゃん」と不機嫌そうに言った。夕方のお祭りが楽しみなイチは素直に「お祭りに行くんだよ!」と嬉しそうに答えた。するとトーフは私へは何も尋ねることなくなんだ、公園行かないんなら出かけられたじゃん…」とかなんとか不機嫌そうに独り言の様に(しかし私に聞かせる様に)言った。独り言の様に言ってはいるが、それが私に対する文句であることはすぐに分った。そんなことを言うのであれば、仮に昼間公園へは行かないと言ったら何時に起きたのだろうか。いつものパターンでいけば早くて13時頃起き、そこからダラダラして出かけるとしたら早くて15時頃だろう。そんな時間から出かけていては夕方から始まるお祭りには間に合わない。

自分が

こんな時間まで寝ていたのは自分のせいではない、お前たちが出かける予定があるというから寝ていたのだ。仕事で疲れているけど、出かけてやろうと思ったのにお前らのせいで出かけられなかったじゃないか…とでも言いたいのだろう。自分のことは棚にあげて自分は悪くない、悪いのは周りだ!という他責思考なトーフのモノの言い方を聞いていると腹が立ってくる。

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先日

『4人で出かけるのやだよー、だって面白くないんだもーん』と言ったトーフは、私とイチとニコが3人で出かける事を知ってしまった。そう、4人で出かけるのは私も嫌なのだ笑 なのでトーフを置いて出かけるのだ笑 が、置いて行かれるのが自分である事を受け入れ難いトーフ。私はもちろん子どもたちからもお祭りに誘われないことに次第にイライラを露わにし始めた。

つづく







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