プチ家出事件⑦〜まとめ2〜

トーフは

いつも私がキッチンにトーフ用に置いている晩ご飯を勝手に温めて食べていたので、この日に限って気が付かなかったとは考えにくい。私に対してイライラしていたので「こんなもん食えるか！」とわざとスルーしたのだろう。本当は私の目の前で私が準備した料理を貶して、私が嫌な思いをするところを見たかったと思うが私はおらずそれは叶わない笑一応、私が作った料理を放置してカップ麺を食べてはみたものの、その場にいない私はノーダメージ笑

なので

トーフは、どうにかしてリアルタイムで私にダメージを与えたいと考えたのだろう。その結果、帰宅してから30〜40分後のえ？いま？というタイミングでエアコンLINEを送ってきたのだと思うw 偉そうにエアコンは切っていけとか言っちゃっておトーフ様がダダ漏れ、コントロールしたい気持ちもダダ漏れのLINEw このLINEを読んで私が嫌な気持ちになる事もある種コントロールだろうし、最上級のコントロールはこのLINE1本でビビった私がエアコンを消しに帰ってくる事だろう(絶っっっ対しないけどなw) トーフのそんな思惑が見てとれたので私はこのエアコンLINEを華麗に未読スルーしてやったw 既読にならないLINEにトーフは更にモヤモヤイライラしたと思う笑

そして

翌日夜。帰宅早々トーフは私を攻撃し始めた。まず私の存在を全否定(前日の晩ご飯の扱いと同じw 私にやりたい事を晩ご飯にしたのかw)リビング隣の部屋に私がいる事を分かっていながらリビングとその部屋を隔てる扉を子どもに何度も閉めろと命じ閉めさせた。そして私の事を完全無視しながらも私に聞こえる様に私を貶め始めた。お得意の『お前には言ってないのに勝手に聞いて勝手にそう解釈したお前が悪い』というやつだ。この頃から私はトーフが吐いた言葉でトーフが不利な立場になるよう仕向ける事を考える様になった。なのでこの時言われた『4人で出掛けたくない』もお前の言う通りにしてやるから覚えてろよ！と思った。そしてトーフは子ども達を利用して私に疎外感を与えようとした。勝手にやってくれていいけど、子ども達の生活時間について考えられないトーフはとても浅はかに見えた。プチ家出事件についてはここで終了。次はこの翌日の出来事について。