専業主婦・モラハラ2年目の始まり
- 2021.11.07
- モラハラ2年目(専業主婦2年目)

1年目の年末に
久々すぎる1人の時間をもらい、ほんの少しだけガス抜きできた私だったが、その1回で全てがリセットされるはずなど無い。新年がスタートしても私は相変わらずモヤモヤとした思いを抱えていた。モヤモヤの原因は前回の記事にも書いた通り、母として妻として過ごすだけの毎日につまらなさを感じていたからだ。洗濯、掃除、食事作りetc…の日々のタクスの他にも探し出してやろうと思えばいくらでもやる事がある家事に明確な終わりは無い。日々のタスクは1日経つとリセットされてまた昨日と同じタスクが巡ってくる。誰かとコミュニケーションを取る機会も少なく、ただ家事と育児に時間を割いては過ぎていく日々。ニコの事があったので平凡な日々がいかに幸せかという事を頭では分かっていたけれど、日々モヤモヤが蓄積されていくのは止められなかった。

トーフは
これまで書いてきたように家のことはほぼノータッチで家事はしないと豪語してしまうようなヤツだった。口では「俺は働いてicoちゃんは家の事をする、役割分担や」などと分かったような事を言ったりしていたけれど実際のところは『外で働く俺の方が偉い、家にいる専業主婦なんて毎日休みだ』ぐらいに考えているのは彼の言動を見ていればよく分かった。家事をしないくせに家事なんて片手間でできる、むしろオートマチックにできるものだとでも思っているようで、生活用品は常に揃っていて当たり前、ご飯があって当たり前、洗濯、掃除はされていて当たり前と考えているようだった。

子ども達は
可愛くて私を必要としてくれていて、愛されている実感はあった。その一方でトーフから愛されているとか大切にされているという実感はまるで無かった。1年目のモラ事件では散々な暴言を吐かれて貶められていて、フラットな関係どころかむしろ格下認定(笑)されていると感じていた。私はこの人の何なのだろう?身の回りの世話をするお母さん?家政婦?何でも言うことを聞くアシスタント??奴隷??どれもこれも私が思い描いていた夫婦像とは程遠かった。そんな事を考える中で、トーフはもしかして他所に彼女がいるのではないかと考えるようになった。であれば私へのぞんざいな扱いにも合点がいく。そんな事を考えながらスタートした2年目。一発目の事件の引き金を引いたのは私だった。次からはその事件について。

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