やりたい放題事件⑨〜まとめ〜

トーフに
メールをして色々放棄して寝た私。朝起きてみると、ぐちゃぐちゃだった家の中が少し片付けられていた。意外だった。そして、お風呂の給湯器のエラー表示ランプが点滅していた。いつも帰宅するとお風呂の追い焚きをするトーフ。この日もいつもと同じ様に追い焚きボタンを押したのだろう。ところがこの日は私と子ども達がお風呂をスキップした為、バスタブにお湯が入っておらず、エラーになったのだ笑 家の中が整っている事も、お風呂にお湯が張られている事も、食事が用意されている事も、(他にも色々あるけれど)当たり前ではない事に気付いてくれただろうか、と思ったりした。この頃のトーフは自分が悪かったと思うと黙って家の中を片付けたりすることがあった。この時も家の中は比較的キレイに片付けられていて、トーフからの『ごめん』の意思表示だと私は受け取った。

そもそも
今回の事件は、トーフが育児を自分事として捉えていないところがスタートだ。トーフが育児をもっと自分事として捉えていれば運動会前日にイチのお迎えに行ったかもしれないし、運動会当日にニコが泣きやまないからという理由であんな風にブチ切れて電話してくることは無かったかもしれない。さすがに前日の事までは考えていなかっただろうが、運動会当日に電話で一方的にブチ切れた事をトーフは悪かったと思っていたのだろう。悪かったと思っても謝れない。その気まずさもあってあの日、昼から翌朝まで寝続けたのかもしれない。

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今回のケースでは
事件翌朝、そのことについて私にベラベラ喋りかけることで『大したことない一件』に持っていこうとした。昨日のは一体何だったんだという気持ちでいっぱいの私がそんな事で流されるはずがない。私は呑気な様子のトーフに、再度トーフの非を突き付けた。自分の非を認められないトーフは、要領が悪いとか頭がおかしいなどと私を攻撃した。私を悪者にすることで、自分の非を隠す作戦だ。しかしその内容は浅く、ふわっとしており、トーフの『非』は全く霞まないままだ笑 この時私はトーフのあまりの言動に涙が出た。トーフはまさか私が泣くとは思っておらず、さすがにやりすぎたと思ったのだろう。しかし謝れないトーフは、黙って家を片付けるというパフォーマンスを見せた。私は家の中を片付けてくれた事に大して「昨日何もする気にならなくて。片付けてくれて有り難う」とお礼を言った。トーフは「ん、できない日はやらんでええんちゃうか」とここだけ切り取ると、まるで優しい夫の様に思えるひと言が返ってきたのだが、トーフの中ではあの一件がこれで終了してホッとしていただろうし、このセリフは口だけだw 今回の事件はこんな感じで終了。次からはそんな口先だけのトーフについてのお話を。

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