モラハラの始まり⑩~実家滞在中~

実家へ帰り

環境が変わる事でリフレッシュできたし、子どもたちも楽しそうだった。一時はどうなることかと思ったニコをこうして実家へ連れて帰ることができ、両親に会わせることができたのも良かった。私からトーフへ連絡を入れることはしなかったし、トーフが私に連絡をよこすこともなかった。義母と母は電話で話をしている様で母が電話口で「何があったかは聞いてないんです。聞いてみないとと思ってるんですけど…」などと話しているのが聞こえたりしていた。私の中ではトーフの幼稚で酷い言動の数々に少し異常さを感じていたけれどその話を両親にはできなかったし、両親も踏み込んでくることは無かった。ただ喧嘩をしたということと、家事や育児に協力的でないことが嫌だとだけ話していた。母には「家事や育児に協力してほしいのならそう伝えればやってくれるでしょ」と言われたりした。私は口では「う~ん」と答えつつも心の中ではやってくれないよ、と思っていた。

ニコの外来があるので

それまでには帰らないといけないな…と考えていた頃、トーフから実家へ電話があった。母が出て「娘が勝手してすみません…」などと話している。電話の相手はトーフだとすぐに分かった。母の口ぶりから、トーフが誠実そうに話している様子が想像できた。少し話したあと、母が「代わりましょうか?」と言うのが聞こえ、そのあと私が電話口へ呼ばれた。電話に出てみるとトーフは相変わらず偉そうだった。母はトーフに謝っていたし、私はトーフにどんな事を言われたかまでを誰にも詳しく話していない。私の我儘で勝手に家を出て行ったぐらいの空気感になっている。トーフは偉そうな口ぶりで謝る様子もなく上から目線で「身の振り方をよく考えた方がいい」というようなことを言った。そのトーフのひと言に私は違和感を覚えた。

その後トーフは

イチは?と言い、イチに代わった。すると、さっきまでニコニコしていたイチがトーフの声を聞いてワーワー泣き出した。ここ数日楽しそうにしてくれていたけれど本当は不安を抱えていたのだ。この子には本当に嫌な思いばかりさせて申し訳ない…と思った。結局実家へは1週間の滞在で、自宅へ戻ることになった。トーフが嫌で子ども2人を連れて実家へ帰らせてもらったわけだが、実家へ帰る事で色々リフレッシュできて結果的には良い時間だった。自宅へ戻る日、トーフは新幹線のホームまで迎えに来てくれることになっていた。新幹線の中でイチはトイレへ行きたかったのだが、新幹線のトイレが怖くて入れず、駅まで我慢しており(笑) 到着するや否やトイレトイレと騒ぎ、良くも悪くもトーフと会話する隙は無かったw つづく。

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