3回ルール①

3回ルール 始まる

前回までの飲み会事件を受けて、私が飲みに行って良い日(もしくは飲みでなくともフリータイム)は月に3回までと決められた。トーフは「3回もあれば充分やろ」と言った。ここまでフリータイムがほぼゼロで来ていた私にとって、月に3回もフリータイムがあるなんてとても魅力的で「3回もフリータイムがあるの!」と嬉しくなったのをよく覚えている。今の私から当時の私へ助言できるのであれば、おいおいなんでトーフが私のフリータイムについての権限を握ってるんだよ…なんで3回しかないの?!とか、なんで勝手に決められなきゃいけないの?!とか反論してもいいんだよ!いや、反論すべきだよ!と言ってやりたいところだが…既に洗脳が始まっていた私は3回ルールに疑問を持たないどころかそれを喜びさえした。渦中にいると、こんな風に支配されていく事になんの疑問も持たなくなるのだから恐ろしい。

ルールの詳細(トーフが決めたw)

詳細は以下の様な内容だった。①3回全部使えという意味ではない。3回の月があっても良いし、0の月があっても良い。②0だった場合、翌月への持ち越しは無し。その月で消化しなかった分はその月に消失する。③使いたい日は事前にトーフの許可を得る事。④夜だけではなく、休みの日に朝から出かけたっていい。…④については現実的ではなかった。私が休みの日は子どもが(保育園が)休みの日。朝から出かけるということは朝からトーフに子どもを預ける事になる。普段の休みの日のトーフの事を思うと(←夕方まで寝ているw)それから復帰してすぐの初めてのお留守番の事を思うと、とてもトーフに子どもを預けて出かける気にはなれなかった。預けて出かけたとしても心配で楽しめないとも思った。なので、現実的なのは夜飲みに行く事だな…と思った。

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こうして

トーフが決めた3回ルールがスタートした。冒頭にも書いたが、私はこのルールに何の疑問も持たなかった。むしろ私のフリータイムが月に3回もできる事を嬉しく思った。こんなルールを決めてくれて有り難うとさえ思っていた笑(実際はこんなルールに縛られているというのに笑) トーフの中では『こういう提案をできる俺って良い夫』という思いがあっただろう。キーは『提案をしただけ』というところ。口だけなのだ。この後も口先だけで行動が伴わない事が度々あったのだが、私は『そんな風に考えてくれてるんだ♪ありがとう』と口先だけの話に踊らされていた。トーフにとって私は口先だけで良い人ぶっていればそれで喜ぶチョロいヤツだったことだろう。

②につづく。







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