育休中④〜帰省〜
- 2021.03.16
- 育休中
産休中の震災
先日、東日本大震災からちょうど10年経ったわけだが、ちょうど震災のあった年に私は育休中だった。原発事故があり、水が使えなくなり、食べ物を選んで買わなければならなくなり、オムツやトイレットペーパーなどの紙類もスーパーから姿を消した。育休中の私と赤ちゃんがわざわざここにいる必要は無い、帰省したい….と考えていた頃、同郷の友人から連絡があった。子連れで実家への帰省を考えている、一緒の飛行機で帰らないか?という誘いだった。改めて返事をすると電話を切ったが、やっぱり帰省したいと考えていると…

今度は義母から電話
義母からの電話は大丈夫かという事と、(トーフの実家に)帰って来ればいいのに…という話だった。こう言ってはなんだがせっかく実家へ帰省出来る機会なのにわざわざアウェイのトーフ実家へなど行きたくなかった。なので義母が「帰ってきたらええのに…」と言ったところで急いで被せた「そうなんです!実家に帰ろうと思ってて!友達からもさっき連絡があって同じ飛行機で帰ろうかって言ってるんです!」…勝った!義母から帰省の話を振ってきてくれたので、実家への帰省の話に着地する事に成功!アウェイのトーフ実家に無期限滞在など絶対に避けたい。これで大手を振って実家へ帰省出来る。

帰省そして自宅へ
義母の発言を食い気味に断った(?)事には罪悪感があったけれど、地元の空港へ着くと色んな意味でホッとした。実家滞在は2週間ほどだった。どうしても自宅に居なければならない理由は無かったので、本当はもう少し滞在したかった。しかし義母からチクチク連絡が入り始めた。「余震が怖い言ったってあと何年も続く言うてんのに…」などと義母には言われ、トーフには「もう誰もそんな話してない」などと言われた。自宅に戻って一発目にトーフに言われたのは「何をしてくれてんねん、親子の仲を引き裂いて」だった。

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